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1)レーシックとは


体験談が背中を押してくれた

わずらわしい眼鏡や手入れが面倒なコンタクトレンズから開放されたい。
目の悪い人ならきっと一度はそんな風に思ったことがあるでしょう。

ここ数年で急激に増えてきているレーシック治療、アメリカでは年間100万件以上ものレーシック治療が行われています。アジアでもタイやシンガポールを中心に治療件数が増えていて、その価格の安さに惹かれて日本からも手術を受けに行く人も居るほどです。

日本では欧米にずいぶん出遅れた感はありますが、ここ数年その件数が急増。その背景には体験者、特にスポーツ選手など有名人の体験談が広まったことがあるでしょう。なんとなくためらっていた人も、周りに体験者が増えるに従って信頼度が増し、おもいきって施術を受けてみよう、と決断する人が増えてきたのです。そして施術を受けられる病院も随分多くなってきました。

治療機械の進歩や医師の経験によって安全性もアップ、今後さらにその利用者が増えることは間違いありません。




レーシックのしくみ

レーシックとは簡単に言うと、今まで眼鏡やコンタクトレンズの力を借りて目の焦点を合わせていたものを、レーザー手術によって角膜そのものの形を変えて焦点を合わせるというものです。

角膜は、眼鏡やコンタクトレンズと違って角膜は再生したり、順応したりして変化します。自分の身体の一部であるために、時間がたつにつれ順応してくるので、始めに感じる違和感などが時間とともに薄れていくというのもレーシックならではの感覚でしょう。

逆に術後一時的に視力が回復したものの、しばらくして元に戻ったという例があるのもこのためです。


治療装置の進化

レーシック治療に使われるのはマキシマレーザーというレーザー装置です。

コレを使って角膜を削るのですが、この装置も日々進化しています。ほとんどの装置には“アイトラッカー”という機能が付いていて手術中に角膜が動いた時にもそれを察知してその動きに合わせてくれるので安心です。

そのほかにも角膜の大きさや形を精密に測定する装置や、患者一人ひとりの角膜に合わせた設定で安全に治療が行われる装置などが続々と開発されてきています。

これらの高性能の最新装置と医師の経験や技術によって、より安全に手術を受けられるようになってきているのです。




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