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5)レーシックの向き不向き


レーシックに向いていない人とは

ある程度の金額がかかるレーシックですが、一生にかかるコンタクトレンズなどのランニングコストと比べれば安く済むとも考えられますし、左右の視力の差が大きい人などはその身体的な苦痛を和らげることにもつながります。なによりコンタクトレンズの手入れや眼鏡のわずらわしさを考えれば、レーシックは夢のような技術であることは間違いありません。

しかし残念ながら誰でも受けられる施術ではないのがレーシックなのです。

レーシックに適している年齢は20代前半から30代までです。それより若ければ視力が安定していませんし、40代になると老眼の症状が出始めるため効果が半減してしまいます。(老眼をレーシックで矯正することはできません。)

白内障や緑内障、網膜はく離など、目の疾患がある人や糖尿病、膠原病などの慢性疾患のある人もレーシックを受けることは出来ません。

角膜が極端に薄い人などもあまりお勧めできる施術ではありませんが、この場合は最近の技術や装置の進歩によって対応できる施術方法もあるので、医師に相談してみると良いでしょう。

また、施術を受けるに当たって一定の期間、仕事に支障をきたす場合もありえます。パイロットやスポーツ選手などは特にスケジュールの確認が必要です。


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